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「良いシステムを安く早く」を実現するシステム生産工場

1.概要

「良いシステムを安く早く」

この当たり前のビジネスの三大基本要素を「普通」に実現する革新的な開発技術・方式を競争力の基盤とします。

SaaSシステムの受託製造を主とする。
加えてそこから派生する上流工程を含めた受託開発、独自のSaaS提供、コンサルティングを、競合他社に比べてコスト比70〜20%で提供します。

顧客満足が得られない・費用が嵩む・納期が遅れるなどシステム開発の悪弊は、誰しもが認めるにも拘わらずこれまで仕方ないと黙認されてきました。
最終目標はこの宿命のブレークスルーとなり、システム開発を「普通」の「ものづくり産業」にすることです。
さらにはこの生産方式をシステム開発産業の新たなスタンダードとして確立―即ち「産業革命」を実現、日本の産業の活性化、国際競争力の源泉とすることを目指します。

具体的な成果目標としては、これまでIT化が遅れてきた中小企業向けのITビジネスツールをSaaSにより普及させます。一方で、システム開発産業の就業者の主力をこれまでのハイスキルハイコストからロースキルローコストへシフトさせ、活用されずにいる労働者マイノリティが参加できる新しい労働者マーケットを創出します。

この宿命的な課題はこれまで何十年、何万人ものエンジニアが成し遂げられなかったものです。それを解決できる理由は何でしょうか。
それは、ソフトウェアや開発技術のみならず生産管理方式およびCRMに重きを置いていることです。工場に喩えるなら、これまでの関心事は高機能の設備を導入することばかりで、その設備を運用するためには常にその設備に熟練した高度な人材が必要とされてきました。ここで発想の転換をし、設備をどのような配置・方式で運用するか、また一般労働者をどう短期間に教育し就業管理するかを重視します。その際には、初心者でも容易に扱える製造設備が極めて求められ、なおかつカイゼンのための計測と変更が容易であることが重要となります。さらに工場をひとつの「製造装置」とみなし、そのユーザ=顧客にとって利便性の高いサービスを提供します。

2.想定する市場

システム開発の中でも今後主流になると予期されるSaaSシステム開発市場

主として以下の企業・組織。

さらにまたコンサルティングの対象として以下のような企業

3.自社保有技術基盤およびサービスの特長

SaaSビジネスの最重要課題として、ユーザの要求に柔軟やつ迅速に対応することが求められるが、現在の開発業者は「高く遅く柔軟性に欠く」というのが現状で、ビジネスオーナーがビジネスチャンスを逸する原因となっている。
これらの技術により、ユーザの要望に応じて柔軟にかつ短時間で機能変更や拡張を行うことができるようになり、これにより顧客満足を向上し高い競争力を持ったサービスを提供する。

自社保有技術シーズ・ソフトウェア

「良いシステムを安く早く」を実現するソフトウェア群とその技術および生産方式理論。

製品フレームワークおよび生産装置
:特定言語に依存しないシンプルなアプリケーション開発フレームワーク「ESP」
プログラムリソースから要求仕様までシステムに関するあらゆる要素を定義するtip=情報素子と、プル型パラメータ取得の完全なポータブルプログラムモジュールで構成。
導入とカイゼンを一体化したシステムフレームワーク「ESP」
導入しやすく要望を出しやすいなどCSを予め組み入れたSaaS製品のフレームワーク
生産方式
:アジャイルスタイルの生産管理フレームワーク「XELOP」
製造と検査をスピーディに繰り返しプラクティカルに製造するフレームワーク
作業管理設備
:ゲームスタイルのジョブマーケット「プチジョブ市場」
小さなタスクをオークション形式でオートマティックに実行するフレームワーク


生産性を高めるためには、個々の技術より、それをどのように使うかという生産方式が欠くべからざる観点です。
またシステム開発をあくまで営利産業として考える場合、アカデミックな技術論よりも経営戦略という観点が重要なのは言うまでもありません。
これらについて解説していきたいと思います。