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手順

なぜ起業なのか?

サラリーマンが楽でしょう。

今これをお読みなら、あなたは今失業中でしょうか?
それなら職を探してみましょう。
あるいはサラリーマンに嫌気が差している?
それなら何とか折り合いをつけられないか模索してみましょう。

同じような毎日がつまらないですか?
ハプニングにわくわくしますか?
それならば起業は現代のエキサイティングな冒険です。

インデペンデントで何かやってみたい。
心の奥に疼く火種のようなものがあるのなら
人生、チャレンジしてみることをお勧めしたいですね。

「こんな会社なら私にだってできるよ」
あなたは誰かに雇われて働いていてこう思ったことはありませんか?
コンビニでも居酒屋のようなお店でもいいでしょう。あるいは多少小さな会社ならなんでもいいです。
何をどうしてどうしたらいいのかはあらかた分かる。
こんな社長より、自分の方がよほどうまくやれるような気がする。
全部任せてもらえたら、必ず儲けられるのに・・・。

事業も、あらかじめお膳立てが整っていれば、難しいことではないかもしれません。
もっとも大変なのはスタートアップです。
オーガナイズすること。
何でも動き出すまでには、エネルギーが必要です。

その点で、SaaSは多少お気軽に始められ、しかもビッグに育てていくことのできるビジネスのひとつです。

SaaSビジネスとは?

SaaSを検索してみてください。

2010年にはビジネスアプリケーションの95%がSaaSになると予想されています。
市場規模は20兆円。
それだけでは済まされません。
この数字は現在実際利用されている規模であり、コストや費用対効果などの理由で、まだまだ開拓されていない分野や業種がたくさんあります。それを勘案すると3倍〜10倍の潜在市場があるという試算もあります。

なぜSaaSなのか?

無から有を生むビジネスです。
あなたの発想と経験が商品の最大の価値になります。
どんな機能や使い勝手がお客様を満足させるか、とことん追求することができます。
無論完璧なサービスを作り上げることはできません。
しかし、お客様の不満を解消することは、他のビジネスに比べてはるかに容易です。
お客様が望むものにより近づけるための工夫を、日々具体的な成果として提供することが可能です。
そこに最も重要なのは、あなたの想像力です。
恋人を喜ばせるにはどうしたらよいか。
あたかもそれとまったく同じです。
お客様の身になって何が必要かを常に考えそれを実現する。
そのことに日々倦まず弛まず専念することだけが、このビジネスの成功への道です。

いかがでしょう。
あなたにとってそれは難しいことですか?

どんなSaaSなのか?

バーティカルタイプ ― 垂直型という形態で、特定業種向けの専用サービスです。 いわゆるニッチ。

具体的な手順

  1. 業種をターゲッティングしましょう

    あなたがシニアなら、これまでご経験されてきた業種が最適でしょう。
    その業種についてならあらかたなんでもわかるし、たとえわからなくても調べることはできるのなら十分です。

    あるいは、あなたの親しい人はどんなお仕事をされていますか?
    いつその仕事について根掘り葉掘り訊いたりしても煩がられずに答えてもらえる。
    そんな人がいるならその業種をターゲットにしてもいいでしょう。
    その方はビジネスパートナーになってもらうことはできないでしょうか?

    基本的にどんな業種でもいいのですが、最初はそれなりに商売になる規模であることが望ましいでしょう。

    イメージしてみてください。

    業務のすべてのITサービスを利用できるようになる。
    あなたがお客様だとしたら毎月いくらならそのために支払いますか?・・・ 千円くらい?

    売上から諸々の経費をすべて支払った後2割があなたの手元に残るとしましょう。
    それがあなたの給料です。いくらほしいですか?・・・ 万円くらい?
    そうすると、毎月の売上目標は・・・およそ250万円になります。

    目標を達成するために必要なお客様の数は・・・約83.3333333333333社。
    仮にマーケットのシェアを % 獲得できるとしたら、
    その業種の企業数は、最低 833.333333333333社あることが必要です。

    この数字は、日本全国です。
    あるいは外国語を使えるのであれば、マーケットは海外に広がります。

    いかがでしょう。
    いけそうですか?
    企業数などの統計資料は、図書館などで調べられます。

  2. どんなビジネスかをイメージしましょう

    どんなお客に何を提供して、どのように収入を得るか。
    ビジネスモデルを思い描いてみましょう。

  3. どうやって経営するかをイメージしましょう

    商品の開発と営業。
    それが企業というクルマの両輪。
    何から初めてどう展開していくかを具体的にイメージしてみましょう。

    まずはイベントを企画します。
    そのイベントに必要なアクションとリソースをリストアップしていきます。
    さらにそれにかかる経費を算定します。

  4. どうやって売るかを考えましょう

    企業というクルマの両輪のひとつ―営業。
    何から初めてどう展開していくかを具体的にイメージしてみましょう。

    まずは宣伝アプローチするターゲットを決めます。
    そのターゲットに対するイベントを企画します。
    そのイベントに必要なアクションとリソースをリストアップしていきます。
    さらにそれにかかる経費を算定します。

  5. 資金をどうするか考えましょう

    ビジネスを始めるには資金が必要です。

    何にいくら必要で、それをどこから調達するのか。
    それを計画します。

  6. 事業計画書を書きましょう

    事業計画書を書きましょう。

    今回は東京商工会議所の創業支援スキームに従って、創業資金調達の事業計画書を作ります。

  7. 会社設立手続きをしましょう

    会社設立の登記などを行います。

    餅は餅屋。 会社設立のプロに任せることをお勧めします。 よく経費節約だとか経験だとか言い、自分で行うことを勧める人もいますが、私は反対です。 人間の能力には限界があります。 「選択と集中」はビジネスで有効なスタンスですが、それは業務についても同じことが言えるのです。 自分の会社の本来業務と補助業務。 それを峻別し、補助業務には自らはタッチしないという潔さが企業を成功させる重要なスタンスです。

  8. オフィス、設備、スタッフをゲットしましょう

    会社の物理的な構成を作りましょう。

    まず場所が必要です。 そして設備備品。 そしてもっとも重要なのがスタッフです。

  9. 商品サービスを作りましょう

    さてでは肝心の商品サービスを作りましょう。

    ソフトウェアシステムです。