特定業種向けフルセットビジネスASP

2006年末、ビジネスコンペに応募した事業企画書です。
現在ブラッシュアップとさらなる具体的な実行プランを企画立案中ですが、継続的にビジネスパートナーを募集しています。
資金と事業主体となる企業を求めています。

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事業名

(1)事業の名称

「特定業種向けフルセットビジネスASP」のプロデュースサービス

(2)事業のPR

『買って使いますか?売って儲けますか?』
社内システムのオーダーメイドを考える企業にビジネス化を提案。
社内システムを同業他社に対してサービスし売上を得ることで、通常はコストでしかない社内システムから利益を生み出す。
ひとつの業種向けにすべての機能を安く早く提供するASPビジネスを総合的にプロデュースする。

代表者の背景

(1)起業動機

ソフトウェア開発に産業革命を!
そして、中小企業を中心に日本の産業を活性化したい。

ソフトウェア産業は、未だ迷信と魔術が跋扈する中世のカオスにあります。
誰もが議論と空想に明け暮れ、出口を見出せずにいます。
即ち裏を返せば、そこには巨大なビジネスチャンスがあるということです。

20余年のITエンジニアのキャリアで私が常に志し考え創意工夫してきたこと。
「良いシステムを安く早く」を作るにはどうしたらよいか?
それが今具体的な「実用的なソフトウェア生産方式」として結実しつつあります。
その成果は、ソフトウェア産業を改革しコストを飛躍的に改善するに十分です。

それを現実的に速やかに社会に実現するビジネスがこの『「特定業種向けフルセットビジネスASP」の企画・開発・運用』。
それにはソフトウェア業界の野にあって、ビジネスマン・事業家としての常識的なセンスを持ったパートナーが必要です。

ITはありとあらゆる産業・社会のインフラとして欠かせないものであり、このビジネスはすべての産業に隅々まで恩恵をもたらすものとなるでしょう。
このビジネスにより、産業が変わり日本が変わります。
是非ともチャンスをいただきたい!

(2)代表者の背景

3. 事業の内容

(1)事業の概要

「特定業種向けのフルセットビジネスASP」を開発から運用、セールスプロモーションまでトータルにプロデュースする。

<商品の概要>

クライアント企業から、ビジネスノウハウ、マーケッティングチャンネルおよび資金を拠出してもらい、ASPサービス事業のスタートアップから成功までをトータルにプロデュースする。

<提携先>
<販売先>

企業の場合は、社内システムの開発を検討している企業。
またはリタイア族などこれまでの豊富なビジネス経験を生かして起業を目指す個人。

◆ASPサービスの概要

プロデュースするASP事業のサービスは、ターゲット業種に必要なITツールを安価に100%サービスするアプリケーションサービスプロバイダ。
「すべてのITを、電話代程度の費用で、オーダーメイドのように、取引先とダイレクトリンク」

<ユーザー>

ITを利用するありとあらゆる業種の企業。
⇒ターゲット企業規模:中小〜中堅企業(大企業と同じ規模のシステムを必要とするが、資金力はない)/さらに小規模〜零細企業に部分販売。最終的には100%シェアを狙う。
※出版社の例
全国の出版社4300社のシェア50% 2000社に月額1万円でサービスするとしたら・・・
利用者として・・・月に1万円ですべての業務のITが利用できる
運用者として・・・月に2000万円の売上があがる

<収入モデル>

⇒3つのサービスモデルで収入を得る: □「ビジネスツールサービス」受発注、顧客管理、売上在庫管理、経費管理、経理、稟議、総務、人事、コミュニケーションなど基本的な業務のアプリケーション。ユーザーから利用料収入を得る。 □「ビジネスファンクションサービス」電話通信・宅配・事務代行・経理・法務など一般的なプロフェッショナルサービス。サービスを提供する企業と特約し、売上に応じたロイヤリティ収入を得る。 □「ビジネスマッチングサービス」メンバー間および対外的な受注獲得のオープンマーケット。成約の売上に応じた受注企業からロイヤリティ収入を得る。

<販売戦略>

⇒「ロングテイル」IT化が遅れている中小〜小規模零細企業をターゲットに展開する ⇒「Winner Takes All(一人勝ち)」安い利用料で素早くユーザーのすべてのニーズに応えていくことでインセンティブを確立。 ⇒「マーケットチェーン戦略」ファンクションサービスとマッチングサービスで企業間取引をカバーすることで、ターゲット業種の周辺業種に次々にマーケットを展開。

(2)ターゲット市場の環境

1次顧客(プロデュースサービスクライアント)

起業や新事業創出への機運が高まる中、ソフトウェア開発のコストの高さが足かせになっている。 一般的に企業システムをフルセットでオーダーすると数億〜数十億になる。また完全な全体設計が必要。

2次顧客(ASPサービスユーザー)

中小企業も機能的には大企業と同じ企業ITシステムを必要とする。
<競合の状況>
以下の商品サービスが部分的あるいは将来的な競合になると見込まれる。

(3)競合優位性:新規性、独創性

◆高生産性のソフトウェアシステム開発プラットフォーム

ASPのウェブアプリケーションシステムを安く早く開発するための技術として、高度に標準化構造化されたシンプルでフレキシブルなプラットフォームを用いる。

◆競合優位性

(4)収益モデル

◆ASPサービス開発料として・・・

1000万円〜/件

◆ASPサービス運用料として・・・
売り上げの40〜80%

(5)既にこの事業を実現するプロセスにおいて取り組んだものや検証したもの

5. 売上計画

(単位 千円)

第一期
(平成19年 6月期)
第二期
(平成19年12月期)
第三期
(平成20年 6月期)
第四期
(平成20年12月期)
第五期
(平成21年 6月期)
売上高(A)32,000138,000246,000354,000462,000
売上原価 (B)49,10086,000120,000154,000188,000
売上総利益(A-B)▲17,00052,000126,000200,000274,000
販売管理費(C)28,00028,00028,00028,00028,000
営業利益(売上総利益−販売管理費)▲45,00024,00098,000172,000246,000

6.この事業を通して、将来生み出したいもの/実現したいものとは?